ノルウェーの都市の中でも絵のように美しいと謳われているオーレスン。ユネスコ世界遺産のゲイランゲルフィヨルドやトロルスティーゲン・ゴールデンルートへの旅には最適の玄関口であります。ノルウェー海に面した半島に建つこの街は、1904年の大火事で完全に焼け落ちましたが、その後アール・ヌーヴォーのスタイルに再建され、様々な立派な建造物が密集して並ぶようになりました。オーレスン観光局より徒歩で歴史と風景を楽しむ街歩き用のパンフレットの日本語訳が送られましたのでここで紹介いたします。
フィヨルドの北の入り口、オーレスンの街歩きパンフ(日本語)
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